落ち度のない事故でむち打ちを発症し、裁判所の基準で、慰謝料等の賠償金を獲得した事案|たおく法律事務所
2025/06/09
呉市で、交通事故被害の救済に注力する、弁護士の田奧です。
今日は、自分に落ち度のない事故でむち打ちを発症し、裁判所の基準で慰謝料等の賠償金を獲得した事案を紹介します。
【ケース】
被害者は、自動車を運転して、離合可能な単線道左側を道なりに進行中、前方左カーブ入り口に差し掛かった所で、センターオーバーの加害車両に衝突されました。
被害者は、この事故で、首や腰にむち打ちの症状を発症しました。
今日紹介するのは、この事故の、損害額の部分です。
【当事務所の対応】
当事務所は、事故後2週間程度で受任しました。
当職は、事故態様を特定し、被害者の治療の終了を待って、加害者保険会社に損害賠償請求をして、示談交渉に入りました。
当職は、休業損害の基礎日額や、慰謝料算定の基準等について、加害者保険会社と交渉し、裁判所の基準での示談を獲得しました。
当職は、休業損害の基礎日額や、慰謝料算定の基準等について、加害者保険会社と交渉し、裁判所の基準での示談を獲得しました。
【結果】
被害者は、示談の結果、治療費等を除いた損害賠償金78万円程度を獲得できました。
弁護士が受任していなければ、治療費等を除いた損害賠償金の獲得額は60万円程度になる事案でした。
【ポイント】
弁護士に委任することで、治療費等を除いた損害賠償金の獲得額は、金額にして18万円、割合にして3割程度増額できる場合があります。