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過失割合について合意に至らず、裁判で主張通りの過失割合を獲得した事案

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交通事故で過失割合について合意に至らなかったが、裁判で、自分の主張通りの過失割合を獲得した事案|たおく法律事務所

交通事故で過失割合について合意に至らなかったが、裁判で、自分の主張通りの過失割合を獲得した事案|たおく法律事務所

2025/07/22

呉市で交通事故被害の救済に注力する、弁護士の田奧です。
  今日は、交通事故で、過失割合について合意に至らず、裁判で、自分の主張通りの過失割合を獲得した事案を紹介します。

【ケース】

 被害者は、自動車を運転して、駐車場内通路を進行中、前方丁字路を直進していたところ、左側通路から相手車が一時停止違反で左折してきて、先に丁字路内に入っていた自車左後部衝突されました。
 当事者間では過失割合の合意に至らず、被害者は、交通事故紛争処理センターに申し立てました。
 加害者が、交通事故紛争処理センターの斡旋案を受け入れず、審査裁定への移行も拒絶しました。
 被害者は、裁判所に過失割合を決めてもらうために、当事務所に相談しました。

【当事務所の対応】

 当職は、速やかに記録を取り付けて、提訴しました。
 訴状では、交通事故紛争処理センターの斡旋案よりも、被害者に有利な主張をしました。
 裁判所の和解案では、被害者の主張がほぼ認められて、交通事故紛争処理センターの斡旋案よりも有利になりました。
 加害者は、和解を拒絶し、結局判決の手続きに進むことになりました。

【結果】

 判決も、和解案と同様に、被害者の主張がほぼ認められて、交通事故紛争処理センターの斡旋案よりも有利なものでした。

【ポイント】

 過失割合について合意に至らず、交通事故紛争処理センターに申し立てても決まらないときは、最後は裁判で決めることになります。
 過失割合について合意に至らない場合でも、弁護士に委任することで、裁判で自分の主張通りの過失割合を獲得することができる場合があります。

 


 

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