たおく法律事務所

保険会社から低額の示談金提示を受け、裁判で適切な和解金を獲得した事案

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加害者保険会社から、低額の示談金の提示を受けた後、裁判で適切な金額の和解金を獲得した事案|たおく法律事務所

加害者保険会社から、低額の示談金の提示を受けた後、裁判で適切な金額の和解金を獲得した事案|たおく法律事務所

2025/11/10

呉市で交通事故被害の救済に注力する、弁護士の田奧です。
 今日は、加害者保険会社から低額の示談金の提示を受けた後、裁判を起こして、適切な金額の和解金を獲得した事案ヲ紹介します。

【ケース】

 被害者は、自動車を運転して、時速40キロ程度で、片側2車線道路の右側車線を走行していました。そうしたところ、被害者が左前方に停止していた加害車両を追い抜く際、加害車両が、突然、右に進路変更して発進して、自車左側面に加害車両右前角を衝突させました。被害車両は、そのまま右に押し出されて、対向車線をふさぐ形で停止しました。

【当事務所の対応】

 当職は、治療終了後、自賠責保険会社に被害者請求の形で後遺障害の申請を行い、右肩の可動域制限について12級6号を獲得しました。
 加害者保険会社は、この事故は本来後遺障害が残るような事故ではないという見解であり、当初の示談金の提示は、治療費等を除いて341万円程度でした。
 当職は、加害者を相手に損害賠償請求訴訟を提起しました。
 当職の訴訟活動の結果、被害者に後遺障害12級6号が残存したことを前提に、和解ができました。

【結果】

 被害者は、治療費等を除いた損害賠償金974万円を獲得する形で和解が成立しました。

【ポイント】

 弁護士に委任することで、治療費等を除いた損害賠償金の獲得額は、金額にして633万円、倍率にして2.8倍以上に増額できる場合があります。

 


 

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