事故でむち打ちを発症し、慰謝料等の損害賠償金を裁判所基準で獲得した事案
2026/02/24
呉市で交通事故被害の救済に注力する、弁護士の田奧です。
今日は、事故に遭ってむち打ちを発症し、慰謝料等の損害賠償金を裁判所の基準で獲得した事案を紹介します。
【ケース】
被害者は、自家用車を運転して、片側一車線の道路を直進中していました。そうしたところ、丁字路交差点の左側側道から、相手車両が右折してきて、自車左前角から左側面に相手車前部が衝突しました。
今日紹介するのは、この事故の、示談成立の部分です。
【当事務所の対応】
当事務所は、治療期間の延長交渉に成功し、被害者の治療が終了後、速やかに損害を計算して、加害者保険会社に請求しました。
当職の粘り強い交渉の結果、全治療期間についての傷害慰謝料と、個人事業主としての休業損害金の獲得に成功しました。
示談金額は、傷害慰謝料が81万円程度、休業損害金が7万円程度でした。
【結果】
示談金額は、過失割合等を考慮して、治療費等を除いた損害賠償金獲得額は73万円程度になりました。
弁護士に委任していなければ、治療費等を除いた損害賠償金の獲得額は、45万円に程度になっていたかもしれない事案でした。
【ポイント】
弁護士に委任することで、損害賠償金の獲得額は、金額にして28万円、割合にして6割程度増額できる場合があります。