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追突事故被害者の専業主婦が、理論上最大値の休業損害金を獲得した事案

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追突事故被害者の専業主婦が、理論上最大値の主婦休業損害金を獲得した事案|たおく法律事務所

追突事故被害者の専業主婦が、理論上最大値の主婦休業損害金を獲得した事案|たおく法律事務所

2026/05/18

呉市で交通事故被害の救済に注力する、弁護士の田奧です。
  今日は、追突事故被害者の専業主婦が、事故で重度のむち打ちを発症し、6か月の治療期間の後に示談交渉を行って、理論上最大値の主婦休業損害金を獲得した事案を紹介します。

【ケース】

 被害者は、知人の運転する車の助手席に同乗して、片側2車線の右折レーンを走行中、交差点の前から2台目で信号待ちのために停止していたところ、後続の相手車にノーブレーキで追突されました。加害者は、足がひっかかってブレーキがうまく踏めなかったと話していたそうです。被害車両は、ブレーキを踏んだまま前に押し出されて、前の車と衝突しました。
 被害者は、事故後一週間程度で、当事務所に相談しました。

【当事務所の対応】

 当事務所は、受任後、速やかに加害者保険会社に連絡をし、被害者の症状の程度が重症であることを伝え、治療期間の見込みを伝えました。
 当事務所は、その後も、加害者の保険会社に連絡をしながら、被害者の治療期間を確保しました。
 被害者は、事故後6か月程度リハビリをして、症状固定となりました。

 当職は、治療終了後、損害を計算して、加害者保険会社と損害賠償の示談交渉を開始しました。

 示談交渉の結果、傷害慰謝料は裁判所の基準の範囲内で、主婦休業損害金は理論上の最大値で、獲得することができました。

【結果】

 被害者は、治療費等を除いた損害賠償金約239万円を獲得することができました。
 弁護士が受任していなければ、治療費等を除いた損害賠償金は、101万円程度になっていたかもしれない事案でした。

【ポイント】

 弁護士に委任することで、治療費等を除いた損害賠償金額は、金額にして138万円、倍率にして2.3倍程度増額できる場合があります。

 


 

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