たおく法律事務所

後続車にノーブレーキで追突され、実損のみでなく、評価損も獲得した事案

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後続車にノーブレーキで追突され、修理費用や代車料の実損だけでなく、評価損も獲得した事案|たおく法律事務所

後続車にノーブレーキで追突され、修理費用や代車料の実損だけでなく、評価損も獲得した事案|たおく法律事務所

2026/08/24

呉市で交通事故被害の救済に注力する、弁護士の田奥です。
  今日は、後続車にノーブレーキで追突され、修理費用や代車料といった実損の外、修復歴が残ったことに対する評価損も獲得した事案を紹介します。

【ケース】

 被害者は、被害車両を運転して、片側一車線の道路を直進中、前方交差点手前の赤信号で、先行車が10代くらい停止していたので、これにならって停止しました。そうしたところ、後続の相手車に、ノーブレーキで追突されました。後日、被害車両の後方についているドラレコを見てみると、相手方が携帯を捜査しているのが映っていました。
 被害者は、事故の翌週に、当事務所に相談しました。

【当事務所の対応】

 当事務所は、被害車両の損害確認を待って、物損調査報告書を取り付け、損傷と修理内容を確認しました。
 そうしたところ、リアフロアパンの取替をしており、修復歴がつくことが明白であることが明らかになりました。
 また、被害車両は、納車後4か月であり、評価損が認められる事案でした。

 当職は、加害者保険会社と交渉し、修理費用143万円の2割の修復歴を認めることで合意しました。

 また、工場に車を預けて、修理に取り掛かるまでの期間がやや長かったので、代車費用の期間も争点になりました。
 当職は、この点も加害者保険会社と交渉し、全期間を代車必要期間として認めてもらいました。

【結果】

 示談の結果、被害者は、評価損28万円、レンタカー代51万円、修理費用143万円を獲得しました。
 このうち、レンタカー代と修理費用は、業者に支払われ。評価損は、被害者が取得しました。

【ポイント】

 弁護士に委任することで、新しい車に修復歴が残るような場合には、適切に評価損を獲得することができます。

 


 

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