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交通事故でむち打ちを発症し、過失割合と慰謝料の額を争って、有利に解決した事案|たおく法律事務所

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交通事故でむち打ちを発症し、過失割合と慰謝料の額を争って、有利に解決した事案|たおく法律事務所

交通事故でむち打ちを発症し、過失割合と慰謝料の額を争って、有利に解決した事案|たおく法律事務所

2022/04/25

呉市で交通事故被害の救済に注力する弁護士の田奧です。
  今日は、走行中に接触され、むち打ちを発症し、過失割合と慰謝料の額を争って交通事故紛争処理センターに申立をし、有利に解決した事案を紹介します。

【ケース】

  被害者は、自車を運転して片側二車線の右側を走行中、枝道と合流する丁字路に自車優先で進入したところ、左側枝道から加害車両が左折で合流しようとしてきて、自車側面に衝突されました。
  被害者は、事故直後から整形外科でリハビリをしました。

【当事務所の対応】

  当事務所は、被害者のリハビリ中に、加害者保険会社が物損を適切に賠償してくれないということで相談を受け、人損部分も受任しました。
  被害者は、4か月半程度通院してリハビリをし、症状固定となりました。

  当事務所は、診断書がそろうのを待って、損害を計算し、加害者保険会社に賠償額を提示して請求しました。
  当事務所は、加害者保険会社と交渉して、過失割合は5:95、慰謝料は裁判所の基準の0.9掛けというところまで譲歩を引き出せました。

  被害者は、過失割合0:10、慰謝料満額を望みました。

  当事務所は、被害者の意向に従い、本件を交通事故紛争処理センターに持ち込みました。

【結果】

  数カ月の紛争処理センターでのあっせんの後、あっせん委員からあっせん案が出ました。
  あっせん案の内容は、過失割合は5:95、慰謝料は裁判所の基準の満額というものでした。
  被害者は、この案を受けました。

  結果として、被害者は、争いのなかった休業損害金を含めて、治療費等を除き、88万円程度を獲得することができました。
  当事務所が受任していなければ、治療費等を除いて55万円程度しか獲得できない事案でした。

【ポイント】

  弁護士に委任することで、時間がかかっても、適切な金額の賠償金を受領することができます。
  弁護士に委任することで、損害賠償額を、金額にして33万円程度、割合にして6割程度増額することができる場合があります。

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