たおく法律事務所

過失割合を争い、有利な過失割合を獲得し、裁判所の基準で示談した事案

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直進車と対向右折車の事故で、過失割合を争い、有利な過失割合を獲得し、裁判所の基準で示談した事案|たおく法律事務所

直進車と対向右折車の事故で、過失割合を争い、有利な過失割合を獲得し、裁判所の基準で示談した事案|たおく法律事務所

2026/04/21

呉市で交通事故被害の救済に注力する、弁護士の田奧です。
  今日は、交差点直進中に対向右折車に衝突され、有利な過失割合を獲得し、裁判所の基準で示談した事案を紹介します。

【ケース】

 被害者は、被害車両を運転して片側一車線の道路を直進中、前方信号のない交差点に直進で進入しました。そうしたところ、停止線を越えた辺りで、右折待ちをしていた加害車両が突然右折発進し、被害車両右前部に加害車両の右前部が衝突しました。
 被害者は、頚椎捻挫等の傷病を負い、整形外科でリハビリを開始しました。
 被害者は、事故後一カ月半が経過したころ、当事務所に相談しました。

【当事務所の対応】

 当職は、まず、加害者保険会社と過失割合について話をしました。
 当方は、直進車と対向右折車の基本割合である2:8よりも有利な過失割合の獲得を目指す方針でした。
 そこで、当職は、加害者保険会社に対し、加害車両のドライブレコーダーの提出を受け、内容を精査しました。
 その結果、加害車両は、被害車両が停止線を越えてから右折発進していることが判明しました。
 当職は、加害者保険会社に対し、直近右折により、被害者に-1割の修正を主張し、認めてもらいました。
   

 当職は、被害者の治療の終了を待って、損害を計算し、示談交渉を開始しました。
 争点となったのは、傷害慰謝料だけでした。 
 傷害慰謝料についても、裁判所の基準での認定を獲得しました。

【結果】

 被害者は、示談の結果、過失割合は1:9で合意し、治療費等を除いた損害賠償金563,369円を獲得しました。

【ポイント】

 弁護士に相談することで、ドライブレコーダーを取り付けて精査し、有利な過失割合を獲得することができる場合があります。
 弁護士に相談することで、裁判所の基準で計算した賠償金を獲得することができます。

 


 

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