追突事故に遭ってむち打ちを発症し、1ヶ月後に治療を終え、弁護士に委任して裁判所の基準で示談金を獲得した事案|たおく法律事務所
2026/06/29
呉市で交通事故被害の救済に注力する、弁護士の田奥です。
今日は、追突事故に遭ってむち打ちを発症した後、1ヶ月程度治療を受けて、その後、弁護士に委任して、裁判所の基準で損害賠償金を獲得した事案を紹介します。
【ケース】
被害者は、被害車両を運転して片側二車線の道路を進行中、帰宅ラッシュの渋滞で、先行車に続いて停止していました。そうしたところ、後続の相手車が、ノーブレーキで追突してきました。相手車の状況は、エアバッグが開いて、ラジエーターから水がしたたっており、エンジンが動かない状況でした。
被害者は、事故後1ヶ月間整形外科でリハビリをし、治癒と診断されてから、示談交渉のために当事務所に相談しました。
【当事務所の対応】
当事務所は、受任後、速やかに、加害者保険会社に対して、受任通知を送り、一件書類の取り寄せを行いました。
そのうえで、当事務所は、被害者の損害を計算し、加害者保険会社と示談交渉を開始しました。
その結果、受任後3週間後には裁判所の基準で示談が成立し、受任後4週間で賠償金を被害者の口座に送金できました。
【結果】
被害者は、示談の結果、治療費等を除いた損害賠償金18万円程度を獲得することができました。
弁護士に委任していなければ、治療費等を除いた損害賠償金は9万円程度になっていたかもしれない事案でした。
【ポイント】
事故後1ヶ月程度で治療を終えた事案であっても、弁護士に委任することで、損害賠償金の獲得額を増額できる場合があります。
弁護士に委任することで、治療費等を除いた損害賠償金は、金額にして9万円、倍率にして2倍程度に増額できる場合があります。