追突事故に遭い、むち打ちの治療後に弁護士に委任し、裁判所の基準で人損の賠償金を獲得した事案|たおく法律事務所
2026/10/06
呉市で交通事故被害の救済に注力する、弁護士の田奧です。
今日は、追突事故に遭い、むち打ちを発症し、治療終了後に弁護士に委任して、裁判所の基準で人損の賠償金を獲得した事案を紹介します。
【ケース】
被害者は、被害車両を運転して片側二車線の右折レーンを走行中、交差点内で先行車にしたがって右折待ちで停止していました。そうしたところ、後続の加害車両がノーブレーキで追突してきました。
被害者は、これにより、頚部痛、耳鳴り、右手指の痺れなどの症状を発症し、整形外科に通院しました。
被害者は、3ヶ月間リハビリをして治療を終了し、加害者の保険会社から賠償案が来た時点で、当事務所に相談しました。
【当事務所の対応】
当職は、速やかに被害者の治療記録等を取り付け、損害を計算して示談交渉を開始しました。
当職の粘り強い交渉の結果、裁判所の基準で示談ができました。
【結果】
被害者は、示談の結果、治療費等を除いた損害賠償金48万円程度を獲得できました。
被害者が自分で交渉していれば、治療費等を除いた損害賠償金額は37万円程度になる事案でした。
【ポイント】
治療が終了した時点で弁護士に委任した場合でも、治療費等を除いた損害賠償金は、金額にして10万円、割合にして3割程度増額できる場合があります。